Mariesh ── Favorites『音楽・ドラマ・映画・コンバット!』

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◇ 音楽、画面、日常、最近特別コンバット!&懐かしドラマに関する note です ◇

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『まぼろしの市街戦』がBS2で
来週の『奥様は魔女』を録画予約しようと思いながら、BS2は昼間も何か映画やってたよなあ確か……ちょっと見てみるか〜ぐらいのついで感覚で番組表を上ってみたら、あ〜らびっくり『まぼろしの市街戦』の文字が!

いったい何十年(笑)ぶりでしょうか、これ……ヘタしたら私のオールタイム・ベスト・ワンとかツーとかスリーとかになってしまいそうなぐらいに好きな映画の一つなもので。

思わずヘラヘラと喜びながら予約してしまいました。しかも今日の朝刊の一週間番組表には、翌日の土曜日深夜に、まあこれは最近だって散々見てはいるけれど、放映されればロン・リーブマン見たさに絶対見てしまう『ホット・ロック』があり、そしてこの2つの何日か(日にちが思い出せない)前には、だいぶ前にブログでもちょこっと触れたような気がするマシュー・ブロデリック&ネイサン・レイン版(本家本元のメル・ブルックス版はずいぶん前に見ているけれど……)の『プロデューサーズ』も放映されるという、この一週間のBS2は目が離せないなあ〜!
17:14 | 懐かし劇場 | comments(7) | trackbacks(0)| - |
わが谷は緑なりき
なかなか時間がなくて、相変わらずコンバットの感想記事が書けないままですが……ついにもう後2話だけになってしまいましたね。

放映が始まった頃は全話なんてとてもやってもらえないんだろうなあ〜と思いつつ、それでも何とか何が何でも頼んます神様仏様NHK様っ(笑)と祈るような気持ちで毎回毎回視つづけて来たこの3年数ヶ月、いかにもですがホントにあっという間だったなあ!?

前回の『疫病神』タイトル・ロールがピーター・ハスケルなのかなとちょっと思ってたら違って、でもなかなか魅力的な役所だったので嬉しかったです(笑)……疫病神の人もすごく見覚えある顔してましたが、例によって名前が出て来ません。多分何かでレギュラーやってた人だと思うんですが。

今日の深夜、BS2で、あのフリードリッヒ・クレップネル大尉ことロディ・マクドウォールがホントに若かった(って、子供じゃん)頃の『わが谷は緑なりき』が放映されますね〜。これ視るの何十年ぶりかってぐらい(多分)に久しぶりなので、もちろん録画予約しっかりしました。楽しみです。

随分経って思い出しました。凄い間抜けだなあ〜、まあいつもの事ですが(笑)……疫病神役は善きサマリア人、だったんですね〜。コロッと抜け落ちていたという。
15:51 | 懐かし劇場 | comments(6) | trackbacks(0)| - |
刑事コロンボ『死の方程式/Short Fuse』
テレビ番組表でたまたま見つけた『刑事コロンボ』傑作選@スーパードラマTV。ピーター・フォーク(1927.09.16〜)はもちろんだいぶ久しぶりだし、犯人役ゲストがロディ・マクドウォール(1928.09.17〜1998.10.03)だったので、こりゃ見なくっちゃと喜んで録画しました。2、30年ぶりなので内容は全く覚えていなかったのですが、オープニングが始まって、いかにも70年代風の、もみあげが妙に長く丸っこいヘアスタイルのロディさん『75/お人好しなロバ』以来ぶりです──間で『猿の惑星』シリーズは見てるけどなんせ生顔(笑)ではないので……。アイダ・ルピノ、アン・フランシス(口元のホクロで有名)となかなか豪華な共演者、おまけに『20/オフリミット(立入禁止地区)』であの、軍医だったウィリアム・ウィンダム(1923.09.28〜)まで。

始まってしばらく見ていたら、殺される叔父、社長のバックナーが登場したシーンで、いきなり字幕にウィリアム・ウィンダムと俳優紹介が出て、おいお〜い全然まるっきりまったくの別人ですよ〜。何だこりゃ〜?──と面食らってしまいました……いただけませんなあ、あんな初歩的ミスは(笑)

あの社長さんはジェイムズ・グレゴリー(1911.12.23〜2002.09.16)っちゅう人でんがな。ウィンダムではない事は確かだしこの顔も大いに見覚えがありはするけど名前がう〜ん分からんってことで、例によってimdbでチョチョッと探せばあっさり見つかるんだからして、TV局なんだから表記はもちょっと正確にしてほしいもんですねっと。

ではウィンダムさんはどんな役かと思ってみれば、犯人ロジャーのロディさんが罪を着せて陥れようと画策した副社長ローガン(最後にコロンボに協力。なお、罠に使用した高級葉巻をポケットに入れようとしたコロンボに「それは証拠品なのでは?」と突っ込みも忘れず……笑)だったのでした。それにしてもロディさん、フリードリッヒ・クレップネル大尉と同様、頭が良すぎて用意周到、緻密にあれこれ画策し過ぎて自ら墓穴を掘るタイプ……鋭いようでけっこう間抜け、こういう役がよく似合ってるなあ〜。

役柄的に全く良心の欠片もなくホントに心底から悪いヤツなんですが、何てったってあのすっとぼけた眉毛と眼と鼻と口(って顔全部じゃん)の組み合わせがどうしたって笑いをもたらしてしまう……んで、何をやっても憎めない人って感じですよねえ、はっはっは。

ところで面白い事に気づきました@imdbデータのおかげで。嘘みたいですが、ピーター・フォークとロディ・マクドウォールはたったの1歳違いです。おまけに誕生日が一日違い──へえ〜っ、こりゃびっくり(笑)

確かに昔から、ムヤミに若く見える事で有名だったとは言え……若いチャラチャラ風あんちゃんと超ベテランのヨレヨレ中年刑事にしか見えません、二人並んであちこちウロウロしている姿は。

コロンボが放映されているらしい情報だけは知っていたのですが、時間帯や仕組みが分からなかったので見た事がありませんでしたが、面白そうなエピソードをみつけたらまた見たいなと思ったのでした。

さて、無関係な追伸。一昨日、おそるおそる見た『ダメージ』のグレン・クローズ、やっぱり眼がコワい(笑)──細めで白眼があんまり見えないから、黒い穴が開いてるみたいに見えるんですよね〜、ブルブル……昔見たスティーヴン・キング原作の、タイトルを忘れてしまったドラマに出て来る悪魔には白眼がなかったんです、アレを思い出してしまう、どうしても。話自体は面白そうなんだけど、グレン・クローズって積極的には見たくないよなあ、コワいもん!──と言いつつ見ちゃうんでしょうねえ〜、結局ズルズル。モンクさんは文句なしに絶対見るんですけれど。
19:36 | 懐かし劇場 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX
「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX
「空飛ぶモンティ・パイソン」“日本語吹替復活”DVD BOX

今日の新聞を見ていて驚いたのは、あの東京12チャンネルで放映していた当時の吹替版『モンティ・パイソン』のDVD BOXが発売されるという広告!──しかもその写真は、キリストかホームレスかあるいはただのボロボロの人(笑)か判然としない(すっかり忘れているもので……哀)けれど、まぎれもなく一番大好きだったマイケル・ペ(イ)リン(=青野武)だなんてこれえ、もうどうしてくれるんだビンボーなのに、クリックしてしまうじゃないか、いやまて落ち着けでも欲しい(支離滅裂)……只今葛藤中……(~_~;)

何か以前、BBCとの契約で吹替版は破棄されている(宝物なのにもったいない)とかいう文章をインターネット上で読んだ覚えがあったので、もう2度と見られないのだと悲しんでいたのが嘘のような(笑)奇跡的な事実──何だ〜、ちゃんとあるんじゃないかあ、まったく〜。いやあ、これって↓サンダース・サンタの贈り物かも知れません、ホントに真顔で意味不明だけど冗談じゃなく……。

コンバットももちろんですが、この方々は、もし『声優の殿堂』というモノが世の中にあったなら、間違いなく真っ先に殿堂入りされる素晴らしい顔ぶれ(青野武、山田康雄、納谷悟朗、広川太一郎、飯塚昭三、古川登志夫などなど)ばかりです──数十分の葛藤の末、クリックしてしまったのでした。後で気づいたのが、発売日は2008年2月20日だとか……あらまあ随分先だこと。
18:06 | 懐かし劇場 | comments(2) | trackbacks(0)| - |
『マシンガン・パニック/笑う警官』の顔ぶれが
途中から適当につけたTVにウォルター・マッソー(佐藤英夫の声がピッタリ)とブルース・ダーン(山田康雄)が出ていて「何だこれ〜?」と思ってると、アンソニー・ザーブが出て来るわ、ルイス・ゴゼット・Jr.が出て来るわ(スワットの隊長が『ヒルストリート・ブルース』のスワットの隊長かと思ったら、これは別人だった模様………)と次々に面白い顔ぶれが現れてついつい引きずられながら見ていると、おしまいの方であっと驚く真犯人!……これが何だかヤケに見覚えのある顔だなあと思っていたらそれもそのはず『03/あるドイツ将校』『09/脱出の道なし』『45/雷鳴の一夜』に出演のアルバート・ポールゼン(驚く意味が基本的に違うワケですが……)でした〜!

これ20年以上前に見ているはずですが、例によってほとんど記憶喪失状態(笑)だったため、偶然とは言え今回見て思わぬ所で意外な収穫──こう思うのも今だからこそ、なんですが。

TV東京って不思議なチャンネルで、メインのはずの『木曜洋画劇場』はも一つパッとしないラインナップが多い(ので、あんまり見ないし、時に名作もあるけれどほとんど何度も見た事がある有名なヤツだったり)気がするんですが、夜中の番組や、BSジャパンなんかではどうかしたら「おお〜!」と思うような魅力的な映画をヒョコッと放映したり、最近の『午後のロードショー』は週替わりでテーマを設けて、けっこうここに拾いモノが隠されていたりしたりなんかするという……(笑)

でも考えてみれば、かつてこんなにすごい顔ぶれの声──青野武、広川太一郎、山田康雄、納谷悟朗、飯塚昭三、古川登志夫などなど──だった『モンティ・パイソン』や夜中に『アイ・スパイ』『電撃スパイ作戦』『プリズナーNo.6』を放映していたチャンネルなのだから、やっぱり要チェックですね……ついつい今でも東京12チャンネルと言ってしまう自分ですが(笑)

『モンティ・パイソン』で思い出したけれど今週(月・火・木・金)BS朝日では『BBC地球伝説/サハラの旅〜100日間の砂漠紀行/4回シリーズ』というのを放映しています。これが、モンティ・パイソンで一番のお気に入りだったマイケル・ペイリン(声・青野武/昔はペリンと言っていたのでついついペリンと言ってしまいがち……)出演モノなので、録画予約だけはバッチリしました……と、いつの間にやら話のチャンネルは違っておりますが。
18:57 | 懐かし劇場 | comments(3) | trackbacks(0)| - |
『暴力教室』on Youtube
ヴィクさんの記念すべきデビュー映画『暴力教室/Blackboard Jungle』がYoutubeにアップされています。1〜18までクリップがあるので、オープニングだけ張っておきます。コンバットより7年前の初々しいけどふてぶてしい(笑)ヴィクさんや、ポワティエ、グレン・フォードなどなど懐かし〜い……!


17:50 | 懐かし劇場 | comments(2) | trackbacks(0)| - |
追悼──日本一の○○男、植木等氏に花束を!
子供の頃吉祥寺に住んでいて、父親の会社の社宅のアパートに大体25世帯ぐらい住んでいたので、同じ年頃の子供がゾロゾロいました。

で、夏休みや春休み、冬休みというと、子供同士5〜10人ぐらい(付き添いの親達も最初のうちはいたことがあったかも)で吉祥寺駅の東側にあった東宝へ怪獣映画や若大将シリーズなんかをよく観に行ったものです。

ところでこの怪獣映画や若大将シリーズなどなどは、必ず何かもう1本と併映で、それが森繁の喜劇駅前シリーズや、植木等の日本一の何とかシリーズだったのです──これらのどれがどう組合わさっていたのかはまったく憶えておりません(笑)が、知らないうちに植木等の、無闇に明るく常軌を逸してテンションの高い元気すぎる映画をけっこう何本も観ていたのでした。

それがまた子供心にもやたらと面白かったのだけはしっかり憶えています。

例えば、森繁久弥の駅前シリーズはまあ大人向けの艶笑喜劇ですから、小学生のわたくしなんぞは伴淳三郎の表情とかを「何かヤラしいな〜」とか思いつつ多少は笑っても、そんなにピンと来ないまま、その後の怪獣映画を観るためにじっとしてなきゃあ(笑)いけませんし、その当時はけっこう喜んで観ていた若大将シリーズだって思春期過ぎてからは「とてもじゃないが観てられない、ガキだったとはいえよくあんなのを観てたもんだ」と思ってしまったぐらい(今観れば、また別の意味で結構面白がれるかもしれないけれど)で、結局昔も面白く、若い頃でも楽しめ、今観れば(あ、昨日TVで『日本一のホラ吹き男』を久しぶりに観ました!)あっちゃこっちゃ突っ込みながら大笑いをしているという……。

植木等という人は、ホントに凄いです!

真面目な顔をしていても、常にどこかに笑いを含んでいるような表情──アルカイック・スマイル?──でどんな事があろうとまったくめげない、ただただパ〜ッと明るい顔って、実際珍しいんじゃないでしょうか。やっぱり何と言っても、あの黒々したクッキリした眉毛と眼、そして口元……って、それじゃ顔全部ですね。あんまり他に思い当たらないです。どんなに自信満々でエラそうなことを言い放っても、この人が言えば全然まるっきり厭味がなく、不快感など微塵も感じさせないのですから。そして必ずやってしまう行動力の気持ちの良さ。

確かに昨日は、最初ジャージを着て歌い踊りながら出て来た瞬間、いくら何でも大学生にしては老け過ぎだなあ〜、そもそもポマードであんなに頭をガッチリ固めてる大学生なんていたのかと取り敢えず文句を思い浮かべつつも、何かあのワケの分からないパワーに引きずり込まれて行っちゃいます。

あれよあれよあれよという間に、ホントにスイスイスイーダラダッタというテンポでどんどん進んでしまうので、もうその流れに乗ってこちらは運ばれて行くだけ。踊っても、勢いよ過ぎて顔が切れちゃったりしてもどうってことない、ちゃんと最後にはカメラに向かってニカッとポーズを決めるのだから──「気〜にしない、気〜にしない!」──う〜ん、根暗なわたくしなんぞはホントに見習わなければいけないなあと……(笑)

「はーはっはっは。まとめて面倒みてやろう!」
「分かっちゃいるけど、やめられない」
「金のないヤツあ俺んとこへ来い、俺もな〜いけど心配するな」
「そのうち何とかな〜るだろう〜」

新聞記事などで前からよく見かけたのは、実際の人柄はすごく真面目な人だったそうですね。そういう人があそこまで思いきって突き抜けた明るさを映画でもTVでも画面いっぱいにというより溢れそうに放っていたのは、つくづく凄いとしか言い様がないです。

そんな方が亡くなって、また懐かしの昭和三十年代がより一層、遠く遠〜くなって来ました。慎んで合掌。

そうそう、その三十年代のわたしには、吉祥寺駅東側の東宝映画館が世界の果てだったのです。一体どうして何だか、そこより向こうには世界がなかった──中央線に乗って新宿や後楽園のアイス・スケート場に何度も行ったりしていたのに、そのもっと向こうに新宿や東京駅があるという認識を持てず、それとこれとは繋がらないで、途切れていたらしい(笑)……です──子供の意識って不思議です。どうなってたんだろう……。
06:43 | 懐かし劇場 | comments(2) | trackbacks(1)| - |
06年賀状とドラマについて
『コンバット!』関連の記事はこちらが2005.11〜2006.03こちらが2006.03〜です。

年賀状、ようやく刷り終わりました、やれやれ……。
何となくバタバタしていて、なかなか手がつけられないでいたらもう来週の今日は来年なんですよね。おっそろしく速い日々です(笑)

ところで『デスパレートな妻たち』をつい昨日かな、ヴィデオでみたら、なんと珍しいライアン・オニールが出てましたね、今週のエピソードは。
最初は、別人かと思いましたが、どう見ても顔はライアン・オニール。ああいう感じの容貌って、年取るのが難しいタイプの俳優なんだろうなあ〜と、つくづく思いました──ある意味、気の毒です……。

まあ、あんまり久しぶりに見たんで、てっきりもう引退してる人だとばかり思ってましたが、まだ出てたんですね。もともと全然ファンじゃないんですが(むしろ嫌いなタイプの俳優)でも、見てはいけないものを見てしまったような気分になっちゃいました(笑)

まあ、ライアン・オニールと言えば『ペイトン・プレイス』──街ものの元祖みたいなドラマに出てましたから(デスパレートを、私は街ものだと捉えていますので)ある意味、正しいゲスト(?)と無理矢理言えなくもありませんが。

『街もの』っていうのは、私が勝手に付けてるジャンル名称ですが(笑)
他には例えば『ピケット・フェンシズ』や『ツイン・ピークス』(これは変種の街ものと思ってます)要素は薄いけど『プロヴィデンス』なんかもそんな感じかな。異色中の異色だけど、『名犬ロンドン』もそんな匂いがします──何しろ、毎回街は変わっちゃうのだから。

ドラマではないけど、ロバート・アルトマンの『ショート・カッツ』なども街ものだな〜と思いますね。
どれも、どこかしらに共通の匂いを感じているというだけのコトですが。
18:40 | 懐かし劇場 | comments(0) | trackbacks(1)| - |