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コンバット!第49話『サンダースに来た手紙』
061211──49/サンダースに来た手紙/Mail Call/640204/21-S2(058)
アーノルド・ベルガード/バーナード・マクヴィティ/ジェイムス・ベスト(トレントン)ポール・ブッシュ

MIA(missing in action)──第1シーズンの第7話のタイトルでしたが、これがサンダースの弟の身に起こった……。怖がっていたことから、単に戦っていて行方不明になったのではなく、逃げたのかも知れない。そうやっていつになくサンダースが暗ーい顔で思い悩んで、分隊のみんながメチャクチャ心配する……けど、サンダースは例によってほとんど何も語らない。そういう時に限って、トレントンみたいな補充兵が現れるんですよね、ホント。

最初の方のシーンでヘンリーが無線で話している時に、珍しくご機嫌な笑顔でやたらと何回もコクコクと首を縦に振って頷いていた仕草がなかなか面白く、妙に眼についていたので、その後の急転直下の深刻な顔との落差が烈しく際立ってました。

戦闘への恐怖から逃げるために、自分の手で膝を脱臼させるという荒技(?)を繰り返す(凄〜く痛そうです)トレントンのジェイムス・ベスト(1926.07.26〜)は、落ち着きのない眼と口元にその屈折感がよく現れてました。
『ローハイド』には3エピソード(第6シーズンなので、今の所未放映)『逃亡者』は第13話『人知れぬ恐怖』(なので、6/28に放映済みです)に出演してますが、現在80才いまだ現役で2007年公開の映画『Moondance Alexander』にも出ているらしいところが凄いですね。例によって、映画にもTVにも大量に出演してらっしゃいます。

『MIA』は戦闘中に行方不明になった兵士を表す軍隊用語(?)らしいのですが、これで全然関係ないけどふと連想してしまった言葉が『Last Seen Wearing』で、これは行方不明になった人が最後に見かけられた時の服装を表す警察用語(?)だと以前読んだ事があります。ヒラリー・ウォーのそのものズバリ『失踪当時の服装は/1960』とコリン・デクスターのモース主任警部もの『キドリントンから消えた娘/1976』がどっちもこの言葉をタイトルにしてます──って、だからどうという事もないのですが、同じような雰囲気で記憶に残る言葉だなあ、と。どうも個人的に好きなタイプのタイトルみたいです、こういう言葉の使い方がきっと──タイトルだけで反射的に見たり読んだりしてしまうというヤツです(笑)

話は変わってこの前亡くなった、ロバート・アルトマンの『バレエ・カンパニー』を、BSジャパンで12日に放映と新聞で見つけて録画予約しました。余談ですがこれは、ヴィク・モローの別れた奥さん(バーバラ・ターナーという人)が原案(共同)と脚本を担当してる模様です。

余談がどんどん続きますが、現在日本で公開されている『イカとクジラ』という映画の脚本と監督がノア・バームバック(凄く言いづらい響きです。今年の春の時点では、ノア・ボーンバッハと日本語表記されてました。ボーンバッハの方が言いやすいけど……)という人ですが、2007年公開予定の『Untitled Noah Baumbach Project』にはニコール・キッドマンや実生活で結婚しているジェニファー・ジェイソン・リー、そして義理の母親であるバーバラ・ターナーまで(女優としては33年ぶり)出演してるらしいです。60年代のアメリカのTV雑誌(をアップしたウェブサイト)でしか見た事がない気がするので見てみたいなと……。
01:07 | コンバット!3 | comments(4) | trackbacks(2)| - |

コメント
こんばんわ〜〜

『コンバット』ファンの方は、それも含めて幅広い映画ファンもしくはミリタリーマニアの方が多いですね。私なぞは単に”軍曹”かっこいい!の類なので、みなさんの奥深い知識造詣ぶりにはいつも感心しています。

>ロバート・アルトマンの『バレエ・カンパニー』を、・・・、ヴィク・モローの別れた奥さん(バーバラ・ターナーという人)が原案(共同)と脚本を担当してる模様です。

アメリカのファンサイトで仕入れたネタですが、ヴィック・モローとバーバラさんの離婚の原因は、バーバラとアルトマンの不倫だったらしいですね。『コンバット』の撮影に入る前からの関係だったのか、『コンバット』から始まったのかはわかりませんが、ヴィックとアルトマン、この二人を相手にできた彼女は女性としてもプロの仕事人としてもものすごい人だったんだなあと思います。きれいな人だったのかな? Maerishさん、写真はお持ち?
2006/12/13 9:44 PM by さどるあっぷ
前にリンクが切れていて(というより、サイトそのものがなくなってるような感じですね)全然行けなくなった所に当時の写真(ヴィク・モローとその家族みたいな)が沢山アップされていて、それで見た事があるんですが、目元がジェニファー・リーによく似てました。写真は持ってないですが、タイプとしてはナタリー・ウッドやスザンヌ・プレシェット系(ここまで美人ではなかったとしても)……だったような。

ところでこのバーバラさんは、ヴィクさんと別れた後4年後に、レザ・バディ(Reza Badiyi)という、主にTVドラマの監督やって来た人と再婚して(17年後に離婚)ミナ・バディという娘(キャリーやジェニファーの妹でやっぱり女優)もいるらしいです。
ここら辺のこと全部imdbで見たんですが、このレザ・バディという人は『Good friends with Robert Altman, and the two collaborated frequently early in their careers.』
だそうです……さすがハリウッド(?)なかなか交錯してますね〜(笑)
いわゆる恋多き女、なのかな(ハリウッド基準から言えば、むしろ少なめだったりするかも?)──なかなかあっぱれな方ですね。
ヴィクさんの味方としては、悪い女と言うべきなのか……と思いつつも、美貌と才能に恵まれてバリバリやって来た人なんでしょうから痛快だなあ! とも思います(笑)
2006/12/14 6:05 PM by Mariesh
お久しぶりです。
最近ちょっといそがしくて。
私は『サンダースに来た手紙』を楽しみにしていたけどちょっと期待はずれだったかなぁ

私はサンダースのお母さんがまた「チップ元気にしてるかい?」とかそういうのだとおもっていましたけど・・・・



サンダースが元気なくなるとみんな心配するところがやっぱり
仲間だなぁって感じ??

↑ちょっと意味わかりませんね。すいません・・
2006/12/17 9:33 PM by みかん
お久しぶりです、こんにちは。

今回は、手紙でしたもんね。しかも、サンダースも全然口に出しては読まなかったし……。

>>サンダースが元気なくなると

よく分かりますよ〜。この分隊はホントに絆が強いですよね。これからますます、それが深くなって行くんでしょうね。
2006/12/18 11:52 PM by Mariesh
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2006/12/13 4:22 AM
はじめまして、突然のトラックバック申し訳ありません。毎日を常にエンジョイ!を心がけているtenpersonと申します。記事に「映画」に関する事が書かれていたのでトラックバックさせて頂きました。映画NANA2に出演している本郷奏多について書いたブログです。ご迷
NANA2に出演「本郷奏多」情報
2006/12/13 8:09 AM
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